あああああ、なるほど…
納得。ものすごく納得。
いや薄々気付いてはいたけれど、まだ漠然としていた感覚だったのだけど。物凄く納得。眠りに入る直前の光。不思議ー
私は、縦、だけで構成されている世界が物凄く苦手なんだ。
居心地が悪い。多分そういう世界には極力近づかないようにしている。
無理をするのが分かるから。
誤解を恐れずに言えば、信用ならないから。
でもそれを、双方の関係性を大切にしている世界、という意見もあるから、良いも悪いもないね。
私は、居心地が悪い。そういう世界では、自然体ではいられない。
ようになっている、のが田中、ということだ。笑
○ ○ ○ ○ ○
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○ ○ ○ ○ ○
これが、ひとつの世界となった時、の話。
まず、私はここに身を置く、という状況になったのならば、
その○のひとつでいることよりも、無意識下でここに「横」を作ろうとするんだと思う。
てか、自然に作ってしまうんだと思う。
何故か…多分、出来ないわけがない、から。
おんなじ人間だから。分かり合えないわけがない、と本気でそう思っているから。だな。
だし、風通しを良くしておきたいんだろうね。
全部知る!なんてことは毛頭思っていないけれど、何だろう、真っ直ぐというか、嘘のない、というか。
スコーンとしているもの、カラッとしているような空間。
それを潜在的に求めているというか。
そういう場所で育ってきたというか。
だから、私の周りも私自身も、横、に繋がることは非常に多い。
大体それだ。
逆の立場から言えば、そんな私みたいな感覚の世界は、信用できない、居心地が悪いという意見もあるのも今妙に納得できる。
それもそれで、どこまでも限りなく、広がっていて、際限がないからね…
なるほどなー
またひとつ、難解だった答えが、ポンと分かった感じ。
自分を知ったということか。
良くも、悪くも、ね。
うーん
んで、ひとつ、こう考えてみて、捉えてみて思うこと。
その縦の繋がりにも、少しばかりの横があること。
そして、横が強い私の世界の、「縦」は
周りが想像するよりも、随分と強いよ、ということ。
逆に言ったら、
横ってよりも、縦同士が強すぎて、自然と横に繋がる。
そう、それ!自然と横に繋がってて、ひとつ世界ができてる。
それ!!!
分かりづらい?笑
大切な人の大切な人を、大切に想う。
シンプルに分かりやすく言うならば、これである。
結構、信用されないこと多いんだけどね。
これ、ほんとなんですよ。
っていうのを、ぶわーっと布団の上で急に想ったので、記しました。笑
あーすごいこれ。とっても楽になった。笑
なるほどー
はよ寝な!きもちよく唄ってくるよーい^^
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