25歳の春を迎える

結構長めに書いた文章が消えた…

 

 

真実も信ずる者がいなければ、真実になり得ずに

嘘も信じる者が集まれば、本当に成り得る

 

確かなものは何ひとつないってこと。

 

 

本当のことは誰も知らない

本当のことは君だけが知ってる

そう言って唄っていた人がいた。

またその人の唄が聴きたいな、と

曲作りをしながら、洗濯しながら、コンビニ行くついでに散歩しながら、考えていた。

季節は凄いな。と。カーディガンでも全然寒くない気候に驚きながら。

 

 

25歳の春を迎える。